昨年の10月オープン[斗香庵OJIMA]に初方麺
群馬県太田市尾島町518-2
13時半頃に時間をずらして到着。
が、店内満席です。流石話題の人気店。
まずは中華そば590円トロ玉子天ぷら120円カツ丼390円を自販機でポチッとなぁ〜
カウンター席に案内されます。食券を渡して5分程
中華そばが着丼。少し遅れてカツ丼も到着。
シンプルなビジュアル。丼を持ち上げてスープをグビッと飲みます。
サバ節が引き立つ魚介スープは無化調と思えないほどシッカリした味わいです。
和風よりのスープにパツパツした細ストレート麺はそばの様な感覚すら覚えるニュープロトタイプ。
シャキッとした細メンマも多め。小ぶりながら柔らかなチャーシューも２枚。
トッピングしたトロ玉天プラは蓋に移して半分割ってカツ丼と終盤に中華そばに投入。
衣がスープに融合すると更にそば感が増しますね(笑)
カツ丼は１枚は豚ヒレカツもう一枚はトリカツ。
醤油のきいた濃いめの味にご飯が進む君。
個人的には群馬県内にありそでなかった中華そばの味。
オペレーションも良いし何よりコスパ最高。
こりゃ〜混むはずですわ〜ご馳走様でした〜♪
桐生伊勢崎線沿いの太田市大原町のテナントにある久呂帆。
和だしスープラーメンの登りに誘われて13時近くに二人で来店。
昼はワンオペでラーメン店の営業に変わった様です。
ラーメンと刺茶漬けセット1200円の醤油ラーメンを注文。お子はしおラーメン。豚角煮丼300円も注文。
7〜8分ほどして到着です。流行りの綺麗なビジュアル。
魚介と豚の和風出汁で奥深く品の良い味のスープ。
全粒粉のツルツルした細ストレート麺は啜り心地抜群。
厚めのホロホロ柔らかチャーシュー、穂先メンマ
アーリーレッド、ネギからなる具材。
個人的にはクオリティー高い一杯だと思います。
鯛茶漬けもチョコンと載せてあるゴマ味噌がナイスアクセントの一杯で二度美味しい。
豚の角煮も大根やうずらの玉子がブラック(笑)
味が染み込んでご飯が進む味です。
ラーメンも限定だったり丼も品が変わるそうなので
また伺いたいと思います。
ご馳走様でした〜♪
佐野に午後から所用があり市役所近くの来々軒でお昼。
街中華のノスタルジーな外観。外のショーケース。
赤い暖簾をくぐると昭和にタイムスリップしたかの様な内装。壁に貼られたメニューも良い味出してます。
タンメン500円餃子300円を注文。税込の価格で安いです。
5分ぐらいしてタンメンが着丼。程なくして餃子。
野菜と塩味が効いた優しい味わいのスープ。
化学調味料は使って無いと思われる。
そのためか初動の旨味が弱目だが逆に飽きのこない仕上がり。麺は細麺のツルツルした凡庸タイプ。タンメンにはあっている。
餃子は大判でニンニクが効いた野菜たっぷり。
途中から味変で餃子をスープに溶かして酢とラー油を少々。自家製ラー油の沈澱した一味が良い辛さのアクセント。ニラやニンニクがプラスされて旨味アップ。
界隈で言われている佐野系ラーメンではないがリーズナブルで普段使いには良い街中華店だと思う。
海鮮工坊まさ坊にお昼の13時ごろに伺いました。
藪塚店は有名ですけど実は桐生店もあります。
今は無いですが元々は桐生大学の前のテナントが1号店です。当時デカ盛りは無かったのですがワンコインランチに割と行ってました。
カウンターに座って大漁丼1980円を注文。
(藪塚店はお寿司を注文しないとカウンターNGのはず?)つい最近は結構混んでいるのでわからないが…
目の前で盛り付けを見ながらタワーになってくる様子が窺えます。
5分程してお盆に大漁丼・野菜サラダ・温泉たまご・あら汁がセットされ到着。
大漁丼はマグロ・サーモン・えんがわ・鰆・海老・ボタン海老・イカ・タコ・数の子・ツブ貝・玉子・イクラ・ネギトロ・しらすの14種類のお刺身に大盛りの酢飯。
海なし県で魚天国ボリューム満点。
接客も心地良く満足のお店です♪
住所: 桐生市錦町2-5-7
子供と高崎に買い物。気づいたら15時と言う中途半端な時間。スズラン近くで通し営業の店へ。
そう！本日の絶メシロードseason2の第3話の舞台
[喫茶コンパル]へ行って来ました。
15時30分と言う時間からなのか？店内は貸し切りで窓際の席へ着座。
店内は昭和の喫茶店をそのまま真空パックにした様な佇まい。
スパゲティ600円クリームソーダ400円を注文。
お子はミックスサンド600円アイスコーヒ400円
プリンアラモード650円
10分ぐらいしてスパ&クリソが同時に運ばれて到着。
ソフト麺とマッシュルームとハムとタマネギの具材のナポリタン。雰囲気に浸る昔ながらすぎる味。
クリームソーダも何十年振りだろう？甘〜い！
ミックスサンドとプリンを少し貰ったけど…
ノスタルジックをジュウニブンに堪能しました。
フルーツを考えると何より値段が安いですね。
帰る頃は五組ぐらいの客がいました。
放送後は満員御礼でしょうね♪
ひっそりとした路地裏の細道にお店がある立地です。
知る人ぞ知る隠れ家的な食堂です。
11時30分に着も店内は先客10名ぐらい。
相変わらず地元の人で賑わっています。
かつ丼セット1000円を注文。半かつ丼とラーメン
です。
太麺と細麺を選べるのですが細麺をチョイス。
お品書きから言うと支那そばです。
待つ事10分ぐらいでラーメンが着丼。
その後、かつ丼をカウンター越しから渡されます。
ラーメンはノスタルジー系なビジュアル。ナルト・メンマ・チャーシュー・ワカメ・ネギの具材です。少し甘味のある濃口の醤油スープ。白胡椒が似合うラーメンです。
細麺もツルツルして啜り心地が良いです。
正に昭和の支那そばと言ったところでしょうか。
メンマとチャーシューの下味も良い塩梅。
肉感のある昔ながらのチャーシュー好きです。
かつ丼も半とは言え申し分ない量です。
シャキッとしたタマネギとカツも厚みが有り甘辛なタレが玉子と絡まり個人的に好きな味です。
食べている途中にお客さんがご主人に夜に、また会いましょうって言ってました。
別のお客さんが今日OAですね。って言っていたので何の事かと思ったら絶メシロードseason2で9月2日の放送舞台となるって言ってました。
男気らーめんアカギ 限定まぜそば1200円
住所: 群馬県桐生市境野町2-613-14
アカギ×武丸×ジラフのコラボイベントが男気らーめんアカギで開催されるとの事で行って来ました。
8時半に到着も先客60人越えと物凄い列です。
11時オープンなので本を読みながら暫し待ちます。
10時半ぐらいに早開けとの店員さんの説明。
と思ったらヘルプに来ていたラスカ◯新井さんでした(笑)
11時20分に着席。待ち時間は約2時間半。
思いのほか早かったです。
5分程して着丼。流石のオペハヤッ！
限定まぜそばはジラフの麺にアカギの豚。
定かではないですがタレは武丸と推測。
甘辛い牛肉の具材もコラボならではのリッチバージョン。
ジラフの小麦感ある食感の良い太麺にアカギのフワトロ豚。
最初はそのままで麺を楽しみ次によく汁とマゼマゼ。
濃くも無く薄くも無く具材との絶妙なバランス。
限定まぜそば300gもアッチューマに完の食です。
いゃあ〜美味しかった♪ご馳走様でした♪
